ヤフオク落札のテクニック |
ヤフオクから商品を仕入れるのもオークション内職の一つの手段。とすれば1円でも安く落札しておきたいところですよね。 ここでは安く落札する数々のテクニックを紹介していますので是非参考にしてみて下さい。 相場を知る 良い商品を見つけてもすぐに入札せず、まずは相場を調べる事から始めます。新品商品の場合、価格.comという全国の新品商品の最安値をネットで閲覧する事ができます。 中古品の場合はオークファン.comというサイトで商品を検索すると、複数のオークションの値段や過去の相場までも表示してくれます。うまく活用して予算の上限を決めましょう。 入札は終了直前に 基本的にその商品の真の価値がどうであれ、入札が多い商品は人気商品というイメージが付いてライバルが増えます。入札を入れて安心しておきたい気持ちは分かりますが、同時にライバルを呼び寄せて最終的な値段が高くなってしまう可能性大です。 早くても終了10分前、自分の他に入札が無い場合は1分前位に入札するよう心がけましょう。 自動延長なしを攻略 同じ商品が複数のオークションで出品されていたら、自動延長なしの商品を積極的に狙うようにします。自動延長は終了する5分前から終了までに入札があった場合、自動的に5分間オークション終了が延長されてしまうので、延長を繰り返して値段が大幅に高くなってしまう場合があります。 自動延長なしの場合は事前に「〜に同意して 入札」などの入札まで1クリックの状態にしておき、終了時間残り1秒でクリックします。大勢のライバルがいる場合はおそらく皆さん同じ事をやっているので、最後は運の勝負です。祈りましょう♪ 自動入札ソフト 仕事や学校などで昼間の時間帯に終了する商品に入札ができない場合は自動入札ソフトを使います。簡単な設定で自動的に入札してくれる優れものです。PCにて「自動入札 フリーソフト」などと検索すると無料の自動入札ソフトがズラっと出てくると思います。 出品者をチェック 相場など一通り調べていざ入札する前に、出品者の情報を確認しておきましょう。 重要なのは評価の少ない(低い)人からの落札を避ける事です。まだ取引経験の浅い人は梱包が雑な確率も高いですし、取引ナビの返信も遅く、無駄な手間がかかってしまう場合が多いです。 トラブルの原因にもなりかねませんし、運悪く「非常に悪い」なんてつけられてしまったら大損害です。なので取引する相手は最低でも評価10以上は欲しいですね。 ⇒ オークションの注意点へ進む
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