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colspan rowspan

「コルスパン?」「ロウスパン?」一体この英語はなんと読むんでしょうかね〜f(^^;)
私は英語が全然ダメなのでサッパリ読めません。
実はこれもtdの属性なのですが、またまたちょっとややこしいです。
<td colspan="〇">
この属性は横に隣合うセルを結合させるときに使用します。〇の中には1や2といった数字が入ります(結合する数)。ソース的には結合する側のtdにcolspan="〇"を付ければいいだけなのですが、結合される側の<td>〜</td>を削除する必要があります。
例 colspan="2"

結合する側結合される側
  
colspan="2"
  

<td rowspan="〇">
こちらも使い方は同じで、縦に隣合うセルを結合させる時に使います。colspanの時と同じように、結合される側の<td>〜</td>を削除します。
例 rowspan="2"
結合する側 
結合される側 
rowspan="2" 
 


これらの属性を使用することによって、驚くほどtableによるデザインの幅が広がると思います。しかし私はこれらの属性を使うと頭の中がゴチャゴチャになってしまうので、ほとんど使っていません(頭悪いので・・)。

さてみなさん、大変お疲れ様でした♪これにて最大の難関、<table>の勉強はおしまいとなります。tableを使いこなせればホームページ完成は目前(ちょっと大げさ)!より素晴らしいホームページ作りを目指して頑張ってくださいね(^^)
それでは次のページにSTEP3のまとめを載せておきます。

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