ホームページがHTMLで作られているのはわかりましたね？ではHTMLを作成するために必要なものを準備しましょう。
まず準備してもらいたいのが「テキストエディタ」と呼ばれる文書の入力ができるソフトです。これは何でもいいです。おそらくwindowsを使っている人ならほとんど持っている、
「メモ帳」がベストですね。わざわざ買う必要はないですよ（＾＾）

次に準備して欲しいのが「拡張子の表示」です。普段、ファイルの種類を示す拡張子（jpegとかhtml）は表示されないような設定になっているのですが、これを表示できるように設定します。やりかたは

１　・・　何でもいいからフォルダを開く
２　・・　「表示」タブをクリックして→「フォルダオプション」を開く
３　・・　「表示」タブをクリックして「登録されているファイルの拡張子は表示しない」のチェ
　　　　　ックをはずす。

WindowsXP をお使いの方は
１　・・　スタート　→　コントロールパネル　クリック
２　・・　デスクトップの表示とテーマ　をクリック
３　・・　フォルダオプション　をクリック
４　・・　「表示」タブをクリックして「登録されているファイルの拡張子は表示しない」のチェ
　　　　　ックをはずす。

これでファイル名の後に「.〇〇〇」という拡張子の名前が表示されるようになったはずです。
以上で準備は完了です。本当はホームページをアップするサーバーを選んだりしなければならないのですが、面倒になって作成をやめてしまう人がいるかもしれないので、一番最後に説明しようと思います。

なんか文字ばかりで疲れてきましたね（＾＾；）ではそろそろこのステップのまとめに入りましょうか！

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